便秘対策に半断食、生野菜、分づき米を利用しました

便秘に悩まされるようになったのはついここ数年のことです。
それまでよりも運動する機会が多少減った、ということ以外は、食生活を含め、生活習慣にもそんなに変化はないと思っているのですが、明らかに便秘気味になりました。毎日確実にあることはまずなく、お通じがきても今度は痛みが走るくらい固かったり、逆にお腹をこわしてしまったり。

理由として思い当たるのは「老化」。
若い頃と同じ生活を送っていてはダメなのだと気づき、便秘のせいか肌も荒れがちで胃痛と偏頭痛がデフォルトにまでなってしまったことから、本格的に便秘対策に取り組むことを考えました。

まず実行したのは食生活の見直しです。
基本的に夜型で、なんとなく1日中食べているという生活が、普通でしたが、どうもこれが便秘にはよくない、ということを酵素関連のサイトで知りました。周囲で流行している断食にも興味はなかったのですが、断食をして消化機能を休めてあげることで、デトックス機能のほうを活性化し、結果肌が綺麗になったり、便秘が解消されたりする、ということには非常に納得がいき、自分でできる断食方法として「半断食」を選択するとともに、それまでやはり苦手な部類だった生のフルーツや生野菜を積極的に摂るようにしてみました。

半断食は、簡単にいえば夕食から次の食事までを18時間あける食事療法です。
私の場合はもう少しゆるめで、夜9時半までに夕食を食べおえ、次の食事まで最低12時間あける、という方法を実践しました。他の2食はある程度好き勝手に食べていますが、さっと口にいれることのできる柑橘類やキウイ、セロリや人参などのスティック野菜は冷蔵庫に常備。暇をみつけては酵素を積極的に摂るようにしていました。

さらに家での主食は7分米にしました。
玄米は食べ続ける自身がなく、また家族も毎日では辛いかなと思いましたが、7分米であれば抵抗なく食べることができ、胃にも優しいというメリットもあります。優しい分便秘への効き目はそこまででもないかなと思っていましたが、これがそんなことはなく、半断食の効果とあいまって、非常に効いてくれました。

以上の便秘対策は即効性もあり、はじめて2日後くらいには効いている実感がありました。
それくらい排出機能が鈍っていたということでもあるのでしょう。食べて出す、という考え方もありますが、この胃腸を休めて身体から排出されるという方法は、私に非常にあっていたようです。今も半断食と生野菜やフルーツ、7分米は続けています。

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